エリシスセンスの施術を検討されている方は、ダウンタイムについて心配されていませんか?「どのくらい赤みが続くの?」「メイクはいつからできる?」「仕事や予定は入れられる?」など、さまざまな疑問があると思います。本記事では、エリシスセンスのダウンタイム期間や経過、過ごし方について詳しく解説します。施術を受ける前に正しい知識を身につけて、安心して理想の肌を目指しましょう。
目次
エリシスセンスのダウンタイムはどのくらい?他の施術と比較
エリシスセンスのダウンタイムは、従来のマイクロニードル治療と比較して短いことが特徴です。基本的には当日から数日程度で、ポテンツァやダーマペンと比べると回復が早いと言われています。
エリシスセンス ダウンタイムは当日〜数日
エリシスセンスのダウンタイム中は主に赤みや腫れが発生しますが、これらの症状は当日から数日で落ち着くことが多いです。エリシスセンスは2023年頃から日本で導入された最新のマイクロニードルRF治療機器であり、従来の機器と比べて機能が充実し、効果だけでなく施術時間の短縮やダウンタイムの軽減も実現しています。
他の施術とのダウンタイム比較表
| 施術名 | ダウンタイムの目安 |
|---|---|
| エリシスセンス | 当日〜翌日 |
| ポテンツァ | 翌日〜3日間 |
| ダーマペン4 | 3日間〜1週間 |
| シルファームX | 数日〜1週間前後 |
エリシスセンスは他のマイクロニードル治療と同様に皮膚に微細な穴を開けて高周波エネルギーを照射する治療ですが、特許取得のダブルショット機能により、1回の針刺入で2つの異なる深さの皮膚層に高周波エネルギーを照射できます。これにより、ショット数(針を刺す回数)が従来の治療の半分程度で済むため、肌への負担が少なくダウンタイムも短くなっています。
ダウンタイムで現れる症状と期間

エリシスセンスの施術後に現れる症状とその回復期間について、詳しく見ていきましょう。
赤み・ほてり・腫れ
施術直後から赤みやほてり、軽度の腫れが生じることがありますが、これらの症状は通常、半日〜1日程度で落ち着きます。エリシスセンスは高周波エネルギーの止血効果があるため、ダーマペンなどと比べて赤みが引くのが早いという特徴があります。
内出血・かさぶた
施術後、ニードルを刺した部分に内出血が生じることがありますが、エリシスセンスではこれも半日〜1日程度で改善することが多いです。また、皮膚にできる微細なかさぶたも数日〜2週間程度で自然に剥がれ落ちます。
化粧のりの悪さ・肌のざらつき
施術後は肌表面がざらついたり、化粧のりが悪くなったりすることがあります。これは針でできた微細な穴が治癒する過程での一時的な症状で、数日〜2週間程度で改善します。
施術方法と針の種類によるダウンタイムの違い
エリシスセンスには25PINと49PINの2種類の針があり、それぞれダウンタイムの程度が異なります。
25PIN
ニキビ跡・クレーター・小じわ・たるみ・肌質改善・毛穴などの悩みに使用される25PINは、マイクロニードルの先端からのみ高周波エネルギーが照射されるため、肌への負担やダウンタイムが49PINよりも軽くなっています。
49PIN
化膿・深いしわ・凹凸の大きいクレーターなど、より強い効果が必要な悩みに使用される49PINは、針全体から高周波エネルギーが発生するため、表皮層と真皮層の両方に作用します。そのため、25PINよりもダウンタイムが長くなる傾向があります。
ダウンタイム中の過ごし方と注意点
ダウンタイムを短く、快適に過ごすためのポイントをご紹介します。
施術当日の過ごし方
施術当日は、以下の点に注意して過ごしましょう
- 洗顔・入浴: 施術後6〜7時間は顔を水に濡らさないようにしましょう。当日の入浴はシャワーのみにし、熱いお湯は避けてください。
- スキンケア: 施術後はクリニックで推奨された低刺激の保湿美容液を使用しましょう。
- メイク: 施術当日のメイクは避けてください。翌日(24時間後)から可能です。
- 帽子・サングラス: 施術後の赤みが気になる場合は、帽子やサングラスで隠すと良いでしょう。マスクは肌を擦る可能性があるため、初日は避けた方が無難です。
避けるべき行動
ダウンタイム中は、以下の行動を避けましょう
- 顔を触る・こする
- 肌を押す・刺激する
- 激しい運動(ジョギング、筋トレなど)
- 飲酒
- サウナやホットヨガなど体が熱くなる活動
- 紫外線を浴びる
ダウンタイム中のスキンケア
ダウンタイム中は、低刺激のスキンケアを心がけましょう
- 洗顔は水かぬるま湯で優しく行う
- 刺激の少ない保湿美容液や乳液を使用する
- レチノールやピーリング効果のある製品は施術後1ヶ月ほど使用を控える
- 肌再生や鎮静効果があるパックを活用する
紫外線対策の重要性
施術後の紫外線対策(外出時)
- 日焼け止めをしっかり塗る(施術翌日から可能)
- 帽子や日傘で物理的に紫外線をカット
- 日中の不要な外出は控える
紫外線から肌を守ることで、色素沈着のリスクを減らし、より良い施術結果を得ることができます。
ダウンタイムの日数別経過

実際の施術を受けた方の経過を日数別にご紹介します。
施術当日
施術直後は顔全体に赤みが見られ、ヒリヒリとした感覚があります。また、部分的に腫れや微細な出血があることも。クリニックでは保湿美容液をたっぷり塗られるので、肌がテカテカした状態になります。
施術翌日(2日目)
施術後の好転反応として、一時的にニキビのようなぷつぷつが出現することがあります。針を刺した跡の細かいかさぶたが全体的にでき、肌触りにざらつきが感じられます。メイクは可能ですが、カバーしづらいこともあります。
施術3〜5日目
かさぶたが少しずつ取れ始め、赤みも徐々に引いてきます。まだ完全に元の状態には戻っていませんが、メイクで隠せる程度になってきます。
施術1週間後
赤みがほとんど引き、かさぶたも大部分が取れて、メイクも普通にできるようになります。ただし、輪郭部分などにはまだかさぶたが残っていることもあります。
施術2週間後
ほぼ通常の肌状態に戻り、かさぶたもなくなってツルリとした肌に改善します。この頃から脱毛も可能になり、スキンケアの制限もなくなります。
施術3週間後
肌がつるつるになり、毛穴の開きや肌質の改善効果が実感できる時期です。化粧ノリも良くなり、施術前よりも肌状態が良くなったと感じる方が多いです。
ダウンタイムの期間を短くするコツ
ダウンタイムを少しでも短くするためのコツをご紹介します。
スキンケアの徹底
施術後は肌のバリア機能が低下しているため、適切な保湿ケアが重要です。
- クリニックで推奨された保湿美容液を使用する
- 肌再生成分を含む美容液を活用する
- 定期的に保湿を行い、肌の乾燥を防ぐ
肌への刺激を避ける
かさぶたやニキビができても、決して触ったり剥がしたりしないでください。自然に治るのを待ちましょう。
- こすらずに優しく肌をケアする
- 刺激の強い化粧品は使用しない
- 肌に直接触れずに紫外線対策ができるアイテム(帽子・サングラスなど)を活用する
針の種類や深さの調整
初めての施術では、針の種類や深さを控えめに設定してもらうことも一つの方法です。効果と痛み・ダウンタイムのバランスについて、カウンセリング時に医師と相談しましょう。
エリシスセンスのダウンタイムに関するよくある質問
ここでは、エリシスセンスのダウンタイムに関してよく寄せられる質問にお答えします。
施術中・施術後の痛みはどの程度?
エリシスセンスはマイクロニードルを使用するため、チクチクとした痛みがあります。表面麻酔を使用しても、なお痛みを感じる方もいます。ただし、従来のマイクロニードル治療と比べると、1回のショットで2層に効果が得られるため、全体的な痛みは軽減される傾向にあります。
施術後は熱感やヒリヒリ感を感じることがありますが、これらは通常数時間から半日程度で落ち着きます。
メイクはいつからできる?
エリシスセンスの施術後は、翌日(24時間後)からメイクが可能です。ただし、肌がまだ敏感な状態なので、刺激の少ない化粧品を使用することをおすすめします。
仕事や予定はいつから入れられる?
赤みや腫れの程度は個人差がありますが、人前に出る予定は施術から2〜3日後に入れるのが安心です。どうしても当日や翌日に予定がある場合は、帽子やサングラスなどで赤みを隠すことができます。重要な予定の前には施術を避け、余裕を持ったスケジュール調整をおすすめします。
施術後に針痕は残る?
マイクロニードルによって針痕が一時的に発生することがありますが、これは副作用の一つであり、ほとんどの場合数日で回復して目立たなくなります。心配な方はカウンセリング時に詳しく相談することをおすすめします。
施術後にニキビができることはある?
施術後のダウンタイム中に一時的に好転反応として白ニキビのようなものが出ることがあります。これは肌の再生過程での通常の反応であり、通常は1週間程度で落ち着きます。
効果を感じるまでどのくらいかかる?
エリシスセンスの効果は、お悩みの症状の程度にもよりますが、経過としては3〜5回程度の施術を受けてから実感する方が多いです。なかには1回目から効果を実感する方もいます。肌のターンオーバーのサイクルに合わせて、1〜1.5ヶ月ごとの施術が推奨されています。
ダウンタイムを乗り切るための心構え
美容医療の施術を受ける際は、「良くなるためのプロセス」という心構えが大切です。ダウンタイム期間は決して長くはありませんが、それを乗り切るためのポイントをご紹介します。
ダウンタイム期間の計画
施術を受ける際は、その後1週間程度は重要な予定を入れないようにスケジュール調整することをおすすめします。特に初めての施術では、ご自身の肌がどのように反応するかわからないため、余裕を持った計画が大切です。
肌の変化を楽しむ気持ち
ダウンタイム期間は肌が生まれ変わる過程です。赤みやかさぶたは一時的なものであり、その後にはより美しい肌が待っています。変化の過程を記録して、ビフォーアフターを楽しむ気持ちで過ごすと前向きに乗り切れるでしょう。
施術効果を最大限に引き出すために
ダウンタイム中のケアを適切に行い、推奨される回数の施術を継続することが、エリシスセンスの効果を最大限に引き出すポイントです。1回だけでは十分な効果を実感できない場合もあるため、医師の指示に従って計画的に通院しましょう。
まとめ:エリシスセンスのダウンタイムの特徴と対策
エリシスセンスは、ポテンツァやダーマペンなどの従来のマイクロニードル治療と比較して、ダウンタイムが短く、効果も高い最新の美容医療です。ダブルショット機能により1回の針刺入で2つの皮膚層に高周波エネルギーを照射できるため、肌への負担が少なく、回復も早いことが特徴です。
エリシスセンスのダウンタイムは基本的に当日から数日程度で、1週間程度で通常の生活に戻れることがほとんどです。また、適切なスキンケアや紫外線対策を行うことで、ダウンタイムをさらに短縮することも可能です。
施術を検討されている方は、ダウンタイム期間を考慮して予定を調整し、クリニックの医師や看護師の指示に従って適切なケアを行いましょう。正しい知識と準備があれば、ダウンタイムを乗り切り、理想の肌に近づくことができます。
美しい肌への第一歩として、エリシスセンスの施術を考えてみてはいかがでしょうか。
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