オリジオのデメリットは?リスクや副作用、痛みはある?

「オリジオでリフトアップした」

「オリジオなら40年のシワでも改善できる」

こんな声を聞いたことはありませんか。オリジオは今韓国で人気が出てきている美容医療機器です。ただ、施術をしてもらうとなると、リスクや副作用、痛みなども気になりますよね。

そこでこの記事では、オリジオのデメリットについて詳しく紹介していきます。オリジオのメリットについても触れていくので、施術に興味を持っている方は参考にしてみてください。

オリジオのデメリットは?

オリジオのデメリットは、以下の2つが挙げられます。

  • 永続的に効果があるわけではない
  • 人によって施術を受けられない

どういう意味か、詳しく説明していきます。

永続的に効果があるわけではない

オリジオの美容効果は、永続的なものではない点です。

オリジオは新しいモノポーラRF(モノポーララジオ波)と呼ばれるラジオ波で、皮膚を刺激してたるみやシワを改善していく機器です。浸透力が強いので、皮膚の奥深くにまで届いて作用できます。

この作用によって真皮細胞の結合を変化させられるので、リジュビネーション(若返り)効果が期待できます。奥深くの真皮細胞を若返らせるので、オリジオを施術してもらった後は肌が再生していてきめ細やかでふっくらとした肌になっているのです。

また、オリジオにはコラーゲンやエラスチンなどの美容成分の生成を促す効果もあります。そのため、肌が引き締まって、たるみの改善とフェイスラインが矯正される効果も期待できるでしょう。

しかし、肌細胞は新陳代謝を繰り返すので、皮下組織からどんどん新しい細胞が作られてきます。新しい細胞は通常の細胞で、ラジオ波を受けた皮膚ではありません。そのため、オリジオを受けずに長い間いると、以前のような状態に戻る可能性があります。

もちろん、症状が悪化することはありませんが、良い状態を維持するには定期的に施術してもらう必要があるでしょう。

人によって施術を受けられない

オリジオは美容医療機器ですが、人によっては施術を受けられないのがデメリットです。例えば、以下のような人は施術を受けられません。

  • 妊娠している方
  • 施術部位に金属糸または金属プレート等を入れている方
  • 心臓ペースメーカー等埋め込み型医療機器を体内に埋め込んでいる方
  • 心臓に疾患がある方
  • 皮膚悪性腫瘍、前癌病変、またはその疑いがある方
  • 出血性疾患を発症している方
  • 施術部位に重篤な皮膚疾患および感染症がある方
  • ケロイドを有する部位およびケロイド体質の方

オリジオはラジオ波を照射して施術していく美容医療機器です。金属糸やプレート、心臓ペースメーカーなどがあると、悪影響を与える可能性があります。そのため、これらを入れている方はオリジオでの施術はできません。

また、心臓に疾患があったり皮膚に疾患があったりする場合も、部位に影響を与える可能性があります。他にも、ケロイドやその体質の方も、大きなリスクがあるため施術はできません。

なお、上記のような症状がなかったとしても、施術当日は医師の判断により施術が受けられない場合もあります。その場合は医師と相談の上、改めて施術の日程を調整しましょう。

オリジオのメリット

オリジオはコスパが良いサーマクールといわれるほど、韓国では費用面で優れていると人気です。

もちろん、以下のようなさまざまなメリットがあります。

  • ダウンタイムがほぼない
  • 他の施術よりも早く効果を感じやすい
  • オリジオは他の施術よりも痛みがない

ここではオリジオの美容面と施術中やその後のメリットについて紹介していきます。

ダウンタイムがほぼない

オリジオのメリットは、ダウンタイムがほとんどないことです。

美容医療で強い光やレーザーを当てると、赤みや腫れ、むくみなどのダウンタイムが出る場合が多いです。肌への負担を小さくすればダウンタイムを軽くしたり短くしたりできますが、その場合は期待しているような効果が得られない可能性があります。

そのため、レーザーや光による美容医療を心配している方も多いでしょう。

しかし、オリジオは高周波の電流を用いて皮膚の内部に熱を発生させますが、ダウンタイムはほとんどありません。人によっては赤みが出る場合がありますが、2~3日程度で治まります。

皮膚が弱い方でも心配なく施術を受けられますので、検討してみてください。もし不安な方は、施術前に医師と相談すれば安心して受けられるでしょう。

他の施術よりも早く効果を感じやすい

美容医療にはケミカルピーリングやイオン導入、ダーマペンなど、さまざまな種類があります。それらと比べて、オリジオは早く効果を実感できるでしょう。

オリジオはRF高周波を当てて皮膚細胞組織に熱を発生させます。この時にコラーゲン再生が促され、コラーゲン繊維が強化されます。

この際にコラーゲン細胞が刺激を受けて収縮するので、しわや緩みが改善して肌の弾力が増大するのです。肌の深部にある真皮細胞にも影響を与えますが、表面にも効果があるので他の施術と比べて効果を実感しやすいでしょう。

オリジオは他の施術よりも痛みがない

オリジオはサーマクールやハイフと比べて、痛みが少ないのも特徴です。

サーマクールやハイフはオリジオと同じで、熱エネルギーを利用して肌細胞を刺激する仕組みです。ただ、サーマクールとハイフには、痛みが出やすいデメリットがあります。

サーマクールは歴史がある機器ですが、赤みややけど、痛みなどの副作用が報告されています。ハイフに関しても、刺激が強いのがデメリットです。施術後は肌の水分量が減少して乾燥気味になるので、痛みを感じやすいでしょう。

一方のオリジオは熱エネルギーを利用しますが、リアルタイムのモニタリングシステムが備わっています。そのため、適切な熱伝導が可能で、やけどや痛みを生じることがほとんどありません。

つまり、オリジオは敏感肌の方でも安心して施術が可能です。

オリジオサーマクールハイフ
痛みほとんどない少しある少しある
副作用ほとんどない赤みややけど乾燥や赤み、むくみ

オリジオが痛くない理由

オリジオに痛みがない理由は、以下のように大きく2つあります。

  • 冷却システムと感知システム
  • ハンドピースの振動

オリジオには熱や圧力を感知するシステムが備わっているので、常に最適な施術を可能にしています。もし肌が熱くなってきたとしても、やけどになる前に制御可能です。また、冷却システムによって肌への刺激を低減しているのも、痛みが少ないポイントです。

また、ハンドピースが独自の技術によって振動をコントロールされているので、痛みを少なくしています。

オリジオはこんな人におすすめ

オリジオがおすすめな方は、以下のような方です。

  • 美容医療の施術後のダウンタイムが不安な方
  • 痛みのない施術をしたい方
  • 効果を早く実感したい方

オリジオは肌への刺激が少ない美容医療を可能にしています。また、冷却システムや感知システムなどが備わっているので、安全性が高いです。

そのため、施術で痛みを感じることはほとんどありません。肌にかかるストレスも抑えられるので、赤みややけど、むくみなどのダウンタイムもほとんど心配ないでしょう。

施術中の痛みや施術後のダウンタイムが心配な方は、オリジオなら安心して施術できます。

効果を早く実感したいという方にもおすすめです。真皮細胞を刺激するだけでなく、コラーゲン再生を促してコラーゲン繊維を強化できます。個人差はありますが、たるみやしわの改善を施術後に実感できることも可能です。

オリジオを実施した際におこるリスクや副作用はある?

オリジオは冷却システムや感知システムを備えている医療機器ですので、安全性がかなり高いです。ただし、リスクや副作用がまったくないことはありません。

人によっては施術後に赤みが出る可能性があります。それでも、オリジオは肌への刺激が少ないので、2~3日で治まるでしょう。

そのため、肌質や体調によっては少しダウンタイムがありますが、従来の美容医療機器と比べればリスクや副作用は少ないです。