インモードとデンシティ、結局どっちがいいの?

美容医療について調べていると、インモードもデンシティもたるみに効く、引き締め効果があると紹介されていて、正直違いが分かりにくいですよね。
しかもSNSや口コミを見ていると、良い評価もあれば「思ったより変わらなかった」という声もあって、余計に迷ってしまうはずです。
実はこの2つ、似ているようでいて狙っている層(アプローチする深さ)と得意分野が違う施術です。
だからこそ、あなたのたるみの原因に合っていない方を選ぶと「効かない」「お金がもったいなかった」と感じやすい。
逆に言えば、原因と目的が合えば、ナチュラルでも納得感のある変化につながりやすい治療です。

編集部
この記事では、インモードとデンシティの違いを整理しながら、
- 効果の違い
- 痛みやダウンタイム
- 向いている人の特徴
- 失敗しない選び方
まで、できるだけ分かりやすく解説します。
カウンセリング前の予習としても役立つ内容にしているので、最後まで読んでみてください。
目次
インモードとデンシティの違いを簡単に解説

インモードもデンシティも、RF(高周波)を使うたるみ治療として並べて語られがちですが、同じ引き締め系でも狙いどころが少し違います。

編集部
自分のたるみが脂肪由来なのか、肌のハリ低下なのかを分けて考えるだけで、選びやすさが一気に上がります。
【まず結論】2つの違いは「アプローチする層」
インモードとデンシティの最大の違いは、どの層にアプローチする施術かです。
言い換えると、たるみの原因のどこに効かせにいくかが違います。
- インモード:脂肪層へのアプローチ+皮膚の引き締めに強い(“もたつき”が得意)
- デンシティ:皮膚のハリ・弾力(主に真皮)を整えつつ引き締め(“ゆるみ”が得意)

編集部
どちらもたるみ治療として紹介されますが、たるみの正体は人によって全然違います。
脂肪が多くて輪郭がぼやけているのか、肌の弾力が落ちてきてしぼんだ感じが出ているのか。
ここがズレると、同じ施術でも満足度が変わるんです。
たるみと一言で言っても原因は違う
たるみと言っても、実際は次のような原因が複数からんで起こります。
- 脂肪が多く、フェイスラインがもたついている
輪郭が四角く見える、二重あごっぽい等 - 皮膚のハリや弾力が低下している
頬の位置が下がる、毛穴が縦に伸びる等 - 年齢とともに全体が下がってきている
ボリューム・皮膚・支持組織など総合的
このうち、
- 脂肪が原因ならインモード向き
- 肌のハリ低下が原因ならデンシティ向き
という考え方が基本になります。
もちろん混合タイプも多いので、迷ったらどっちの要素が強いかを軸にすると判断しやすいですよ。
インモードとは?特徴と効果を解説

インモードは、脂肪のもたつきと皮膚の引き締めを同時に狙えるのが強みです。

編集部
輪郭がぼやけてきた、二重あごが気になる、写真を撮ると顔が大きく見える…
こういった悩みがある人ほど相性が良い傾向があります。
インモードの仕組みと施術の特徴
インモードは高周波(RF)に加えて、吸引や電気刺激などを組み合わせる複合型の美容機器として知られています。
クリニックによって呼び方や組み合わせは多少違いますが、よく使われるのは次のようなハンドピースです。
- Forma:高周波で肌を引き締める
- MiniFX:脂肪にアプローチし、フェイスラインをすっきりさせる
ポイントは、脂肪層にしっかり熱を入れながら、皮膚表面側の引き締めも同時に狙えること。
脂肪が原因で下に重いタイプのたるみだと、引き締め系の治療だけでは物足りないことがあり、そこでインモードが候補に上がりやすいです。
ただし、脂肪を削るのか小さくするのか、体感の出方は個人差が大きいところ。
出力、照射の丁寧さ、脂肪量や皮膚の厚みで変わるので、カウンセリングでどこに効かせたいかを具体的に伝えるのが大切です。
インモードで期待できる効果
- フェイスラインのもたつき改善
- 二重あごの軽減
- 顔全体の引き締め
- 脂肪によるたるみの改善
特に、輪郭がぼやけた、横顔のあご下が気になる、下膨れっぽく見えるといった悩みは、原因が脂肪寄りであることが多いので、インモードの得意領域に入りやすいです。
逆に、脂肪が少なくて肌が薄い人は、強い出力を当てると削げた感じが気になるケースもゼロではありません。
そのため、適応を見極めることが重要です。
インモードが向いている人
- フェイスラインの脂肪が気になる
- 二重あごを改善したい
- たるみというより、もたつきが目立つ
- ある程度しっかり変化を出したい
インモードは、脂肪が少ない人よりもある程度ボリュームがある人のほうが効果を感じやすい傾向があります。
たるみというより、顔が重い感じ、輪郭が四角い感じが気になる人は、まず適応を相談する価値があります。
一方で、頬がこけやすい・痩せ型で皮膚が薄いタイプは、やみくもに出力を上げるより、別の治療(肌のハリを上げる方向)を優先した方が満足しやすいことも。
ここは医師の診察で慎重に決めたいところです。
インモードの痛み・ダウンタイム
- 痛み
熱感・吸引による刺激あり(我慢できる程度) - ダウンタイム
- 赤み・軽い腫れが数時間〜数日
- 体質や出力によっては内出血が出ることも
インモードは痛みが心配されやすい施術で、実際、吸引の刺激や熱感があるため、デンシティと比べると痛みは出やすい傾向があります。
とはいえ、麻酔クリームの有無、出力の調整、施術者の当て方でかなり変わるのも事実。
痛みに弱い人は、最初から「痛みが不安」と伝えたうえで、段階的に出力を上げる相談をするのがおすすめです。
また、内出血が出る可能性がある点はスケジュール面で確認が重要です。

編集部
大事な予定がある直前は避ける、施術後数日は強いマッサージや過度な飲酒を控えるなど、クリニックの指示に従いましょう。
デンシティとは?特徴と効果を解説

デンシティは、肌のハリ・弾力に働きかけてふわっと若返る方向が得意なRF治療です。
たるみが強すぎる人よりも、軽度〜中程度のゆるみや、疲れて見える印象を立て直したい人に向きやすいのが特徴で、痛みやダウンタイムが比較的少なめな点も、続けやすさにつながります。
デンシティの仕組みと施術の特徴
デンシティは高周波(RF)を使ったたるみ治療で、モノポーラRF+バイポーラRFを同時に照射できる点が大きな特徴です。
これにより、皮膚の浅い層〜真皮層、さらに皮下組織の一部まで、バランスよく熱を届けやすくなります。
脂肪を減らすというより、肌の質感や弾力を上げて、結果的にたるみ感を軽くするタイプです。
そのため、頬のゆるみや毛穴の縦伸び、小ジワっぽさ、肌の元気のなさが気になる人にとっては、変化の方向性が分かりやすいことがあります。
逆に、二重あごの脂肪を減らしたいといった脂肪が主因の場合は、デンシティ単独だと物足りないケースもありえます。
デンシティで期待できる効果
- 肌のハリ・弾力アップ
- 小ジワの改善
- フェイスラインの引き締め
- 肌質改善・キメの向上
デンシティは、劇的に輪郭が変わるというより、肌が内側から元気になって、顔がすっきり見える・疲れ感が減る、といった変化を期待しやすい施術です。

編集部
周りにバレずに、でも鏡を見ると「あれ、なんか調子いいかも」といった、ナチュラルな若返りが好きな人には合いやすいと思います。
ただし、こうした質感寄りの変化は、写真や数値で比較しないと気づきにくいこともあります。
デンシティが向いている人
- 肌のハリ低下が気になる
- たるみが軽度〜中程度
- ナチュラルに若返りたい
- 痛みが少ない施術がいい
最近、顔が疲れて見える、ハリがなくなってきた、毛穴が縦に伸びてきた気がする…
こういうお悩みは、脂肪というより肌の弾力低下が関係していることが多いです。

編集部
そういう意味で、デンシティは肌側から整える選択肢として向いています。
また、仕事や育児でダウンタイムが取りづらい人にとって、施術後すぐ動きやすいのは現実的に大きいメリットです。
続けてメンテナンスする前提なら、ストレスが少ない施術ほど続きます。
デンシティの痛み・ダウンタイム
- 痛み
温かさを感じる程度(比較的少なめ) - ダウンタイム
- ほぼなし
- 赤みは施術直後に出ても短時間で消えることが多い
デンシティは、熱い感じはあるけど、耐えられない痛みではないと言われることが多い施術です。
もちろん出力次第で体感は変わりますが、インモードより刺激がマイルドなケースが多く、痛みに弱い人でもチャレンジしやすい傾向があります。
ダウンタイムがほぼないと言われる一方で、まれに赤みやほてり、軽いむくみ感が出る人もいます。

編集部
大半は短時間〜数日で落ち着きますが、絶対に何も起きないと言い切れる治療ではありません。
大事な予定がある場合は、余裕を持って受けるのが安心です。
インモードとデンシティを徹底比較!

ここからは、インモードとデンシティでよく比較されるポイントを整理します。
実際に選ぶ場面では、自分の悩みにどれが効きそうかだけでなく、痛み・ダウンタイム・回数・費用感をセットで見るのが現実的です。

編集部
施術は相性も大きいので、比較表をベースにしつつ、自分の生活スタイルにも当てはめて考えてみてください。
効果の違いを比較
| 項目 | インモード | デンシティ |
|---|---|---|
| 主な効果 | 脂肪減少+引き締め | ハリ・弾力アップ |
| アプローチ層 | 脂肪層+皮膚 | 真皮層中心 |
| 得意な悩み | 二重あご・もたつき | たるみ・小ジワ |
| 変化の実感 | 比較的わかりやすい | 自然でなめらか |
効果の違いでいちばん大きいのは、脂肪にどこまで寄るかという点です。
フェイスラインのもたつきが主役ならインモードの方が納得しやすく、肌のハリ低下が主役ならデンシティの方が満足しやすい、という構図です。
ここを外さないだけでも、失敗の確率はかなり下がります。
痛み・ダウンタイムの違い
| 項目 | インモード | デンシティ |
|---|---|---|
| 痛み | ややあり(熱感・吸引) | 少なめ(温かさ程度) |
| 赤み | 出ることがある | ほぼ出ない |
| 内出血 | まれにあり | ほぼなし |
| ダウンタイム | 数時間〜数日 | ほぼなし |
痛みの強さは本当に人それぞれですが、一般的な傾向としては上の通りです。
インモードは吸引刺激がある分、どうしても圧やつねられる感じが出やすく、デンシティは温かい〜熱いに寄ることが多く、刺激が直線的です。
ダウンタイムに関しては、インモードは内出血リスクがある点がネックになりやすいので、写真撮影や大事な予定が近い人は要注意です。
反対に、デンシティは日常生活に戻りやすい一方、変化がマイルドに感じる人もいるため、目的とのすり合わせが大切です。
施術回数・持続期間の違い
回数と持続は機械の違いだけでなく、脂肪量や皮膚の厚み、年齢、生活習慣など元の状態によってブレます。
そのうえでの目安として整理すると、次のように考えると分かりやすいです。
| 項目 | インモード | デンシティ |
|---|---|---|
| 推奨回数 | 3〜6回 | 1〜3回 |
| 効果実感 | 数日〜数週間後 | 施術直後〜 |
| 持続期間 | 数か月 | 1〜3か月 |
| メンテナンス | 数か月に1回 | 定期的がおすすめ |
インモードは、回数を重ねて輪郭を整えていくイメージになりやすく、デンシティは、1回で肌の調子が上がった感じが出て、継続で底上げするイメージです。
どちらが正解というより、あなたが求める変化のスピード感と、通院のしやすさで選ぶのが現実的です。
料金相場の違い
料金は、地域差・部位・ショット数・出力・麻酔の有無などで変動しますが、ざっくりの相場イメージは次の通りです。
| 項目 | インモード | デンシティ |
|---|---|---|
| 1回の目安 | 約3〜6万円 | 約5〜8万円 |
| コース価格 | 比較的安め | やや高め |
| コスパ | 脂肪悩み向き | 肌質改善向き |
費用面で気をつけたいのは、1回あたりの金額だけでなく、あなたに必要な回数と、メンテナンス頻度まで含めたトータルです。

編集部
初回価格が安くても、必要以上の回数を勧められたり、逆に出力が弱くて満足できなかったりすると、結果的に遠回りになることもあります。
どっちを選ぶべき?悩み別の選び方

悩み別の選び方の結論としては、悩みの主因が脂肪寄りならインモード、肌のハリ寄りならデンシティが基本です。
とはいえ、顔は部位によって状態が違うので、あなたの気になる場所を具体的に思い浮かべながら読んでください。
フェイスラインのもたつきが気になる人
→ インモード向き
フェイスラインがもたつく人は、脂肪量が原因になっていることがよくあります。
特に、笑ったときに輪郭が四角く見える、下顎のラインがぼやける、横顔であご下が気になる…
こういったタイプはインモードの得意分野です。
脂肪層に働きかけながら引き締めも狙えるため、輪郭が出た、顔が軽く見えると感じやすい傾向があります。
ハリ・引き締めを重視したい人
→ デンシティ向き
頬の位置が下がった気がする、肌がしぼんで見える、毛穴が縦に伸びてきたなど、肌の弾力低下が主な悩みならデンシティが候補になります。
デンシティは脂肪を減らすより、肌の土台を整えて引き締めを狙うイメージなので、ナチュラルな若返りを求める人にも合いやすいです。
痛みをなるべく抑えたい人
→ デンシティ向き
痛み耐性が低い人、過去に痛い施術で懲りた人、忙しくて気合いを入れたダウンタイムが取れない人は、まずデンシティで様子を見るのが現実的です。
もちろん個人差はありますが、一般的にはインモードより体感がマイルドになりやすい傾向があります。
どちらか迷ったときの判断ポイント
迷ったときは、次の3つで考えると決めやすいです。
- 鏡で見たとき「重い・厚い・もたつく」なら脂肪寄り
この場合はインモードが候補になります。
特に二重あごやフェイスラインの重さが主訴なら、満足度につながりやすいです。 - 「しぼむ・疲れる・ハリがない」なら肌質寄り
この場合はデンシティが候補になります。
輪郭を削るというより、肌の元気を取り戻して引き締める方向が合います。 - 大事な予定が近いなら、ダウンタイム優先で選ぶ
内出血が許容できないならデンシティを選びましょう。
多少の赤みや内出血リスクがあっても、輪郭を変えたいならインモード、というように生活に合わせて決めるのが失敗しにくいです。
インモードとデンシティは併用できる?

インモードとデンシティの併用は可能です。
実際に、インモードで脂肪を減らし、デンシティで引き締めるという流れで提案するクリニックもあります。
脂肪由来のもたつきと、肌の弾力低下が両方ある人にとっては、理にかなった組み合わせになり得ます。

編集部
ただし、肌状態や予算によってはどちらか一方で十分なケースも多いため、無理に併用する必要はありません。
まずは主因に合った施術を選び、経過を見て追加する、という進め方が現実的です。
併用がおすすめなケース
併用が向きやすいのは、たとえば次のようなタイプです。
- 二重あごや輪郭の脂肪は気になるが、同時に頬のハリ低下も強い
- インモードで輪郭は少し整ったが、肌の質感の改善がもう少し欲しい
- デンシティでハリは出たが、フェイスラインのもたつきが残る
要するに、片方で主役の悩みは改善したけど、もう片方の要素が気になるというときに、併用または段階追加が合理的です。
施術間隔の目安と注意点
施術間隔は、肌の状態・出力・赤みや内出血の出方によって調整が必要です。
一般論としては、肌が落ち着くまで一定期間あけることが基本で、特にインモードで内出血が出た場合は、回復を優先した方が安全です。

編集部
注意点としては、短期間に詰め込みすぎると、肌の炎症や乾燥が強く出たり、逆にやりすぎ感が出たりするリスクがあること。
併用を考える場合は、施術の目的と順番を医師と共有して、いつ・どの出力で・どこに当てるかを具体的に設計してもらうのが安心です。
施術前に知っておきたい注意点

インモードもデンシティも、比較的受けやすい切らないたるみ治療として人気ですが、万能ではありません。
ここを理解しておかないと、思ったより変化がない、想像と違ったとなりやすいです。
ここからは、施術前に押さえるべきポイントをまとめます。
効果に個人差が出る理由
効果に個人差が出る要因としては、以下の理由が挙げられます。
- 脂肪量
- 肌質
- 年齢
- 出力設定
- 施術者の技術
同じ機械でも結果に差が出るのはこのためです。
たとえば脂肪が少ない人が脂肪向けの施術をしても変化が薄いことがありますし、反対に脂肪が多い人が肌ハリ寄りの治療だけをしても物足りないことがあります。
また、出力や当て方が適切でないと、効果だけでなく痛みやダウンタイムにも影響します。
だからこそ、カウンセリングでは何が悩みかだけでなく、どの変化をゴールにしたいかを言語化するのが大事です。
例えば、二重あごを薄くしたい、フェイスラインを出したい、疲れ顔を改善したいなど、具体的な言葉で伝えると施術設計がズレにくくなります。
失敗・後悔しやすいパターン
失敗・後悔しやすいパターンとして、この3つは本当に多いです。
- たるみの原因を理解せずに施術を選んだ
- 価格だけでクリニックを選んだ
- カウンセリングが短く、説明が少なかった
特に、安いから、流行ってるからで決めると、あなたの悩みの主因とズレた施術を受けてしまう可能性が上がります。
美容医療は同じ施術名でも、出力やショット数、照射範囲、麻酔やアフターケアで体験が変わります。
そのため、値段だけ見て判断しないことが大事です。
また、説明が少ないまま施術すると、赤みが出たけど大丈夫?この変化は正常?と不安になりがち。
施術後のメンタル負担まで含めて、丁寧に説明してくれるクリニックの方が結局満足しやすいです。
クリニック選びで見るべきポイント
クリニック選びで見るべきポイントとして、この3点が揃っていれば安心度は高いです。
- なぜその施術が合うのか説明してくれるか
- 出力や回数を個別に調整しているか
- リスク説明があるか
さらに、あなたの顔立ちや脂肪量、皮膚の厚みに合わせて、どの部位に、どの出力で、何回くらい必要かを具体的に話してくれるかが重要です。

編集部
逆に、質問しても曖昧な返答しか返ってこない場合は、一度立ち止まって検討した方が良いかもしれません。
よくある質問(FAQ)

最後に、インモードとデンシティでよく聞かれる質問をまとめます。
初めて受ける人が不安になりやすいポイントを中心に答えていきます。
インモードとデンシティはどちらが小顔効果が高い?
脂肪による膨らみが原因ならインモード、ハリ不足ならデンシティが向いています。
小顔効果は、どれだけ輪郭の余白(脂肪・むくみ・皮膚のゆるみ)を減らせるかで体感が変わるので、自分の原因に合った方を選ぶのが結局いちばん近道です。
何回くらいで効果を実感できる?
インモードは数回、デンシティは1回目から変化を感じる人もいます。
ただ、これは変化の種類が違うことも関係します。
インモードは輪郭(フェイスライン)で分かりやすさが出やすい一方、デンシティは肌質やハリの変化が中心で、写真比較をすると実感しやすいこともあります。
ハイフとの違いは?
ハイフは筋膜層、インモード・デンシティは皮膚〜脂肪層が中心で、目的が異なります。
ざっくり言うと、ハイフは支える層に点で熱を入れて引き上げを狙う、インモードやデンシティは皮膚〜脂肪の引き締めを狙う、というイメージです。
どれが良いではなく、どこを改善したいかで選ぶのが基本になります。
ダウンタイムは本当にない?
ダウンタイムはほぼないと言われる施術でも、赤み・ほてり・軽いむくみ感が出ることはあります。
多くは短時間〜数日で落ち着きますが、体質や当日の肌コンディション、出力によっては反応が強く出ることもゼロではありません。
大事な予定の直前は避ける、保湿と紫外線対策を丁寧にするなど、基本のアフターケアを前提に考えると安心です。
まとめ

インモードとデンシティは、どちらが「上」ではなく得意分野が違う施術です。
たるみ治療で失敗しないコツは、自分のたるみの原因に合う選択をすることです。
ここが合っていれば、変化の納得感が出やすくなります。
- 脂肪・もたつき → インモード
- ハリ・引き締め → デンシティ
このように、自分のたるみの原因を理解し、それに合った施術を選ぶことが、後悔しない近道になります。

編集部
もし迷ったら、輪郭の重さ(脂肪)なのか、肌の元気(ハリ)なのかを基準に整理して、カウンセリングで具体的に相談してみてください。



